2006年 04月 30日
え~、今日は最近読んでる本のご紹介を少し・・・
「知識ゼロからの日本酒入門」
著者は尾瀬あきら氏です。この方はドラマにもなった「夏子の酒」を書いている方です。
この本はある方に「日本酒の勉強にはこれがいい」とすすめられ、
買い求めた本です。
色んな本屋さんをみてまわったんですが、発見できず、、、
初めて本屋さんで注文しました。今まで取り寄せたことがなかったんですが、
結構日にちがかかるものなんですね。三週間くらい待ちました。
この本は2001年に発行された本なんですが、届いた本をみてみると、
「2006年4月20日 第12刷発行」
と書いてあります。届いたのが4月16日?だったので刷りたてです。
(なんでも出来たて、ってうれしものです。笑)
僕のために刷ってくれたんですかね?わざわざありがとうございます。
内容はというと、知識だけじゃなく考え方も勉強になります。
日本酒の造り方だけではなく、お酒の選び方、飲み方、つまみetc、、、
日本酒の事ならなんでも載ってます。
知識の勉強をした後は味の勉強もしないと、、、
というか、この本読んでると日本酒が飲みたくなるんですよ。
本なのにお酒のつまみにもなるなんて、すごい本です。(笑


写真はお店の裏で開催したバーべキューの写真です。
天気がよい。暖かい。喉が渇いた。イコール・・・
生ビールっ!!
味の説明は要らないですよね。
最高でした。
この後部屋で飲んだお酒は紫波町にある廣田酒造店様の
「純米大吟醸原酒 喜平治」
(意図的というか実験的に半年ほど寝かせてみたもの)
これをマイ冷蔵庫から取り出し、冷酒グラスで一杯。
落ち着いた香りとなめらかな飲み口。
飲みやすく、爽やかなお酒。
個人的にはお気に入り。
(自分で寝かせたお酒には愛着心が沸いてきます。
ラベルは一緒でも中身は人によって違いますからね。)
口の中が爽やかになったところでこの日の晩酌終了。
きょうこそは おさけをのまない きゅうかんび
弟。
きっと無理ですけど・・・飲むのも勉強ですから(笑
「知識ゼロからの日本酒入門」
著者は尾瀬あきら氏です。この方はドラマにもなった「夏子の酒」を書いている方です。
この本はある方に「日本酒の勉強にはこれがいい」とすすめられ、
買い求めた本です。
色んな本屋さんをみてまわったんですが、発見できず、、、
初めて本屋さんで注文しました。今まで取り寄せたことがなかったんですが、
結構日にちがかかるものなんですね。三週間くらい待ちました。
この本は2001年に発行された本なんですが、届いた本をみてみると、
「2006年4月20日 第12刷発行」
と書いてあります。届いたのが4月16日?だったので刷りたてです。
(なんでも出来たて、ってうれしものです。笑)
僕のために刷ってくれたんですかね?わざわざありがとうございます。
内容はというと、知識だけじゃなく考え方も勉強になります。
日本酒の造り方だけではなく、お酒の選び方、飲み方、つまみetc、、、
日本酒の事ならなんでも載ってます。
知識の勉強をした後は味の勉強もしないと、、、
というか、この本読んでると日本酒が飲みたくなるんですよ。
本なのにお酒のつまみにもなるなんて、すごい本です。(笑


写真はお店の裏で開催したバーべキューの写真です。
天気がよい。暖かい。喉が渇いた。イコール・・・
生ビールっ!!
味の説明は要らないですよね。
最高でした。

この後部屋で飲んだお酒は紫波町にある廣田酒造店様の
「純米大吟醸原酒 喜平治」
(意図的というか実験的に半年ほど寝かせてみたもの)
これをマイ冷蔵庫から取り出し、冷酒グラスで一杯。
落ち着いた香りとなめらかな飲み口。
飲みやすく、爽やかなお酒。
個人的にはお気に入り。
(自分で寝かせたお酒には愛着心が沸いてきます。
ラベルは一緒でも中身は人によって違いますからね。)
口の中が爽やかになったところでこの日の晩酌終了。
きょうこそは おさけをのまない きゅうかんび
弟。
きっと無理ですけど・・・飲むのも勉強ですから(笑
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by horoyoisakaya
| 2006-04-30 19:54
| 日本酒